第7回 図書館でオープンマイク 2月16日(日曜日)
2025年初となる図書館でのオープンマイクには、なんと北海道から2名の素晴らしい表現者が来館!この日だけのパフォーマンスをお届けします!
誰でも参加発表できる『オープンマイク』
オープンマイクとは、誰でも飛び入りで参加可能な欧米などでポピュラーな表現形式のこと。
詩、歌、ダンス、演劇、お笑い、ラップ、 朗読、絵、書や写真の発表、マジック、各種楽器演奏、 パフォーミングアートなど表現のジャンルは問いません。
「最近こんなことを始めました or 始めたい」
「こんなことを感じています」などのプレゼンやPR
他にもスピーチ、告白、祈りなどなんでもありです。
人前での表現をされる方なら、どなたでも参加できます。
※カラオケはご遠慮ください。
◇制限時間1人(組)5分間、自作他作不問
日時
2025年2月16日 (日曜日) 13:00開場 13:30開演
※当日、15時までにご来場いただけない場合は、ご予約が無効となります。
※終演時間は16時を予定しております。(エントリー人数によって、若干変動しますことをご了承ください。)
※上映中の入退場は自由です。
司会
桑原 滝弥(詩人)
スペシャルゲスト
町田すみ(札幌在住/漫画家、イラスト講師)
2011年頃より漫画雑誌での漫画活動を始める。著書に「だけど温田さんはひとりでデキない(全2巻・芳文社刊)」講師業ではカルチャーセンター、通信制高校、デイケアなど数か所で漫画・イラストの講座を担当。詩作の活動は小中学制時代盛んだったが途切れ、2020年に主催をしたポエトリーリーディングオープンマイク「ぽえとる?」をきっかけに再び詩作を始める。詩の活動は他にも札幌で詩の展示会「詩展・うたよみに与ふる處」を5回にわたり主催。詩展はまた札幌→大空町→釧路の巡回展へ展開。朗読は2017年頃より趣味として始める。カフェや札幌市の文化的フェスティバルなどの場で朗読会を企画。現在、札幌の俊カフェにて詩の朗読のワークショップとノンジャンルオープンマイクを月に一度開催。詩の朗読が身近な風景になれるよう活動を続ける。
たそがれ龍生(釧路在住/絶叫僧侶詩人)
1976年5月生まれ。日本文化館ポエム部門特別賞受賞。釧路春秋賞受賞。著者多数。ポエトリーリーディングの活動も展開中。北海道釧路市桂恋の寶海山潮音寺住職・田村龍識。通称たそがれ。
会場
山陽小野田市立中央図書館 2階視聴覚ホール
参加資格
誰でも参加できます(要申し込み)
参加費
無料(投げ銭方式)
観覧のみの参加も大歓迎!
申込方法
中央図書館カウンターで直接申し込むか、電話・FAX・Eメールで申し込み
申込期限
2月12日(水曜日)まで