【終了】【図書館100歳!記念行事】シンポジウム「いのちが喜びあう、保育の明日へ」 6月2日(日曜日)
子どもにとって、保育園・幼稚園での生活は、その後の成長の基礎となるほどかけがえのないものです。
このたび出版された山陽小野田市出身の児童文学作家:村中李衣(むらなかりえ)さんの『立ちあう保育 だから「こぐま」にいる』(ミズノ兎ブックス刊)は、今後の保育を考えるうえで様々な気づきとヒントを与えてくれます。
そこで、子どもの保育に関わりのある4名の方をゲストにお迎えし、「保育の明日」「子どもたちの未来」をテーマにシンポジウムを開催します。
ふるってご参加ください!
日時
2024年6月2日(日曜日) 13時30分~15時30分
会場
中央図書館 2階視聴覚ホール
ゲスト
- 佐野 太さん(小野田めぐみ幼稚園園長)
- 村中 李衣さん(児童文学作家)
- 高橋 和世さん(山陽小野田市子育て支援課参与・元埴生幼稚園園長)
- 横山 眞佐子さん(児童専門店「こどもの広場」主宰・元梅光幼稚園園長)
対象
幼児保育関係者の方(一般の方の参加も大歓迎です!)
定員
60名(要申込・先着順)
関連行事
写真展『立ちあう保育 だから「こぐま」にいる』(村中李衣 著:ミズノ兎ブックス刊)
ただいま展示中です。ご来館時に是非お立ち寄りください!
期間
2024年5月21日(火曜日)~6月2日(日曜日)
展示場所
2階飲食コーナーなど
主催・お問い合わせ・お申し込み
中央図書館
- Tel 0836-83-2870
- Fax 0836-83-3564
- E-mail cyuo-library●city.sanyo-onoda.lg.jp(●は@に置き換えてください)